2023.10.16更新

A.状況によってはお待ち時間が発生します。

ご予約の方をお待たせしないよう務めておりますが、診察内容や急な処置、また内視鏡検査の進行具合により診察状況に支障を来す場合があります。

新型コロナやインフルエンザ等の感染防止対策の為、患者さんの来院分散を目的として予約システムを導入、滞在時間を少なくできるよう、ご自宅でできるWEB問診システムを導入、診察が終わりましたらできるだけ早めにご帰宅できるようキャッシュレス決済システムを導入いたしました。

「予約してきたのに待たされた」といったご指摘を受けることもありますが、お一人お一人丁寧に、かつスピーディーに対応できるよう改善を重ねて参りますので、ご理解の程宜しくお願いいたします。

 

2023.10.16更新

A.状況により受けられます。

基本的に予約のある方が優先となりますので、予約の方だけで診察枠が埋まっている場合があります。

このように混み合っている場合には予約なくご来院されても受付できないことがあります。

診察枠に空きがある場合には受付できますが、かなりお待たせしてしまうことになります。

できる限りご予約をとられてからのご来院をお願いいたします。

ご予約は当院ホームページトップ画面のWeb予約より。もしくはお電話にてお願いします。

2023.10.02更新

A.はい。2023年10月よりクロンスマートパスを導入いたしましたので対応可能です。

クロンスマートパスは、ネットショッピングの決済のようなイメージになります。

会計時にクレジットカードで決済をするのではなく、事前登録にてクレジットカードを登録、あとは来院時受付でチェックインをしておけば、診察終了後に領収書を受け取って帰宅することができます。

詳細及び事前登録はホームページのトップページ「クロンスマートパス」よりお願いいたします。

なお、お会計の内容によりましては現金の対応のみのものもありますので、お問い合わせは受付までお願いいたします。

 

2023.03.13更新

A.はい。マスク着用をお願いしております。(2023年3月13日現在)

コロナ禍において、2023年3月13日からマスク着用は個人の判断に委ねられることになりましたが、当院ご受診の際には引き続きマスク着用をお願いしております。

医療機関には、免疫力の弱っている方も多くいらっしゃいます。

コロナを疑う症状がある方、同居するご家族に陽性者がいる方はマスクを着用することで人を守りましょう。

またご高齢の方や基礎疾患をお持ちで重症化する恐れのある方はマスクを着用することでご自身を守りましょう。

2022.12.09更新

A.確かにお尻の穴から少し離れたところですと判断が難しいですね。

肛門周囲膿瘍のように膿をもった腫れ物が肛門周囲にできるものもありますし、毛嚢炎のように肛門から離れたところに炎症が起きるものもあります。

まずは早めにご受診いただき診察にて診断したいと思います。

2022.02.07更新

A.13歳未満のお子様のご受診をご希望の場合は、一度お電話にてお問合せください。

ご年齢とご症状をお電話にてお伝えいただき、当院で対応が可能かどうかご確認の上ご予約ご受診をお願いいたします。

2021.12.06更新

A.はい。当院はマイナ受付対応医療機関ですのでご利用いただけます。

2021.08.30更新

A.初診の方・再診の方共に診察のご予約が可能です。当院ではご予約の方優先としておりますので、まずは診察のご予約をお願いいたします。

電話予約もしくはWEB予約が可能です。電話は9:00~12:00、15:00~18:00、WEB予約は24時間アクセス可能で当日予約は1時間前まで、先は1ヶ月後の予約まで可能です。(※WEB予約は2021年9月6日から開始)

現在はコロナ禍ということもあり、できるだけ患者様のお待ち時間を少なくし、待合室が密にならないよう努めておりますのでご予約のご協力をお願いいたします。

2021.06.30更新

A.はい。保険診療で胃内視鏡検査をする時と同じように胃がん検診で内視鏡検査を行う場合も検査中はウトウトと眠ったような状態です。

鎮静剤の効き方に個人差はありますが、大体の方は「いつ検査をしていたのか覚えていない」という方が多いです。

ですので、検査中にお撮りした胃の中の様子がわかる写真をご覧になっていただきながら、検査後にきちんとご説明いたします。

またそのお写真を報告書としてお渡ししております。

※病理組織検査が必要になった場合には、当日のご説明と共に後日改めて病理組織検査の結果説明をする流れになります。

2018.08.06更新

A.お子様の場合、症状をうまく伝えられないこともあり、肛門以外に原因が考えられることが多々あります。

当院では、小学6年生までのお子様で肛門に症状がある場合、まずは小児科をご受診いただくようお願いしております。

行きなれたかかりつけの小児科の先生でしたら、お子様も安心してお尻をみせてくれることが多いので、まずは一度ご相談なさってみてくださいね。

小児科の診察により肛門科受診をすすめられた場合に限り、当院で診察をさせていただきます。

  

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