2018.08.06更新

A.お子様の場合、症状をうまく伝えられないこともあり、肛門以外に原因が考えられることが多々あります。

当院では、小学6年生までのお子様で肛門に症状がある場合、まずは小児科をご受診いただくようお願いしております。

行きなれたかかりつけの小児科の先生でしたら、お子様も安心してお尻をみせてくれることが多いので、まずは一度ご相談なさってみてくださいね。

小児科の診察により肛門科受診をすすめられた場合に限り、当院で診察をさせていただきます。