2023.03.13更新

A.はい。マスク着用をお願いしております。(2023年3月13日現在)

コロナ禍において、2023年3月13日からマスク着用は個人の判断に委ねられることになりましたが、当院ご受診の際には引き続きマスク着用をお願いしております。

医療機関には、免疫力の弱っている方も多くいらっしゃいます。

コロナを疑う症状がある方、同居するご家族に陽性者がいる方はマスクを着用することで人を守りましょう。

またご高齢の方や基礎疾患をお持ちで重症化する恐れのある方はマスクを着用することでご自身を守りましょう。

2022.12.09更新

A.確かにお尻の穴から少し離れたところですと判断が難しいですね。

肛門周囲膿瘍のように膿をもった腫れ物が肛門周囲にできるものもありますし、毛嚢炎のように肛門から離れたところに炎症が起きるものもあります。

まずは早めにご受診いただき診察にて診断したいと思います。

2022.02.07更新

A.13歳未満のお子様のご受診をご希望の場合は、一度お電話にてお問合せください。

ご年齢とご症状をお電話にてお伝えいただき、当院で対応が可能かどうかご確認の上ご予約ご受診をお願いいたします。

2021.12.06更新

A.はい。当院はマイナ受付対応医療機関ですのでご利用いただけます。

2021.08.30更新

A.初診の方・再診の方共に診察のご予約が可能です。当院ではご予約の方優先としておりますので、まずは診察のご予約をお願いいたします。

電話予約もしくはWEB予約が可能です。電話は9:00~12:00、15:00~18:00、WEB予約は24時間アクセス可能で当日予約は1時間前まで、先は1ヶ月後の予約まで可能です。(※WEB予約は2021年9月6日から開始)

現在はコロナ禍ということもあり、できるだけ患者様のお待ち時間を少なくし、待合室が密にならないよう努めておりますのでご予約のご協力をお願いいたします。

2021.06.30更新

A.はい。保険診療で胃内視鏡検査をする時と同じように胃がん検診で内視鏡検査を行う場合も検査中はウトウトと眠ったような状態です。

鎮静剤の効き方に個人差はありますが、大体の方は「いつ検査をしていたのか覚えていない」という方が多いです。

ですので、検査中にお撮りした胃の中の様子がわかる写真をご覧になっていただきながら、検査後にきちんとご説明いたします。

またそのお写真を報告書としてお渡ししております。

※病理組織検査が必要になった場合には、当日のご説明と共に後日改めて病理組織検査の結果説明をする流れになります。

2018.08.06更新

A.お子様の場合、症状をうまく伝えられないこともあり、肛門以外に原因が考えられることが多々あります。

当院では、小学6年生までのお子様で肛門に症状がある場合、まずは小児科をご受診いただくようお願いしております。

行きなれたかかりつけの小児科の先生でしたら、お子様も安心してお尻をみせてくれることが多いので、まずは一度ご相談なさってみてくださいね。

小児科の診察により肛門科受診をすすめられた場合に限り、当院で診察をさせていただきます。

  

2016.04.22更新

2016.04.22更新

A.胃のバリウム検査にて要精密検査とのご指摘であれば、胃内視鏡検査(胃カメラ)をお受けいただくことになります。

まずは、ご受診ください。保険証と、人間ドックや検診の結果をお持ちになってください。また、日頃お飲みになっているお薬があるようでしたら、お薬手帳などお薬の名前がわかるものをご持参ください。ご来院後は、問診、診察、内視鏡検査のご説明、採血を行い、検査日もこの時に決めさせていただきます(検査日は事前に予約をお取りしておくことも可能ですのでお電話にてご相談ください)。

2016.04.08更新

A.当院では、胃ガン検診、大腸ガン検診、肝炎ウイルス検診、肺ガン検診、前立腺ガン検診、ABC胃ガンハイリスク検診のご対応が可能です。

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