2021.06.30更新

A.はい。保険診療で胃内視鏡検査をする時と同じように胃がん検診で内視鏡検査を行う場合も検査中はウトウトと眠ったような状態です。

鎮静剤の効き方に個人差はありますが、大体の方は「いつ検査をしていたのか覚えていない」という方が多いです。

ですので、検査中にお撮りした胃の中の様子がわかる写真をご覧になっていただきながら、検査後にきちんとご説明いたします。

またそのお写真を報告書としてお渡ししております。

※病理組織検査が必要になった場合には、当日のご説明と共に後日改めて病理組織検査の結果説明をする流れになります。

2018.08.06更新

A.お子様の場合、症状をうまく伝えられないこともあり、肛門以外に原因が考えられることが多々あります。

当院では、小学6年生までのお子様で肛門に症状がある場合、まずは小児科をご受診いただくようお願いしております。

行きなれたかかりつけの小児科の先生でしたら、お子様も安心してお尻をみせてくれることが多いので、まずは一度ご相談なさってみてくださいね。

小児科の診察により肛門科受診をすすめられた場合、当院で診察をさせていただきます。

  

2016.04.22更新

2016.04.22更新

A.胃のバリウム検査にて要精密検査とのご指摘であれば、胃内視鏡検査(胃カメラ)をお受けいただくことになります。

まずは、ご受診ください。保険証と、人間ドックや検診の結果をお持ちになってください。また、日頃お飲みになっているお薬があるようでしたら、お薬手帳などお薬の名前がわかるものをご持参ください。ご来院後は、問診、診察、内視鏡検査のご説明、採血を行い、検査日もこの時に決めさせていただきます(検査日は事前に予約をお取りしておくことも可能ですのでお電話にてご相談ください)。

2016.04.08更新

A.当院では、胃ガン検診、大腸ガン検診、肝炎ウイルス検診、肺ガン検診、前立腺ガン検診、ABC胃ガンハイリスク検診のご対応が可能です。

2016.03.28更新

A.便潜血陽性反応だった場合の精密検査とは、大腸内視鏡検査(大腸カメラ)のことです。

結果に驚いてご連絡くださる方がたくさんいらっしゃいますが、まずは落ち着いて一度ご受診ください。

診察のご予約電話の際にその旨お申し出ください。

ご受診の際には、保険証と、人間ドックや検診の時の結果をお持ちになってください。また、日ごろ飲まれているお薬があるようでしたら、お薬手帳などお薬の名前がわかるものをご持参ください。ご来院後は、問診票ご記入後、診察、採血、内視鏡検査のご説明となり、検査日もこの時に決めさせていただきます(内視鏡検査日は事前におさえておくことも可能ですので、診察予約のお電話の際にご相談いただくこともできます)。

 

 

2016.03.28更新

A.いいえ、特にありません。

採血の必要がある場合がありますが、お食事を召し上がってきていただいても差し支えございません。

2016.03.25更新

A.はい。当院で行う肛門手術は保険対応のものです。安心してご受診ください。

2016.03.25更新

A.当院では、お尻の日帰り手術を行っております。ご症状により、ご受診された際その場で処置できるものもあれば、日帰り手術の予約をおとりして後日行うものもあります。お電話でご症状をお聞きしただけでは判断いたしかねますので、まずはご診察にいらっしゃってください。

2016.03.22更新

A.当院の院長は男性医師ですが、他スタッフはみんな女性で、ご診察介助ももちろん女性スタッフがさせていただきます。当院は、女性の方のご受診がとても多いです。また、お尻のご症状でいらしている方も、内視鏡検査ご希望でいらしている方も同じ待合室でお待ちいただいておりますし、どんなご症状でいらしているかは他の患者様にはわからないように配慮させていただいております。安心してご来院ください。

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